■平価発行(へいかはっこう)社債の券面額と等しい価額で発行すること。
■平均法(へいきんほう)取得した資産の平均原価を算出し、この平均原価を払出単価とする方法。棚卸資産や有価証券に用いられる。
■別段預金勘定(べつだんよきんかんじょう)当座預金の一種。預金の流出を防ぐため、当座預金と区別して計上するための勘定。
■別途積立金(べっとつみたてきん)使いみちを特定しないで留保した積立金のこと。